進藤君のお友達としてゲスト出演してきました。
進藤君が主役だというのにしゃしゃりでるヤツでファンの皆様すみません。笑
画像はいつも妖艶な進藤渉君と。
某Kayaさんを通して知り合った彼は人柄も凄くよくて面白くて、知り合ってから結構な頻度でよく一緒に遊んでくれています。
メイクの話をしたり音楽の話をしたり。
「教えて欲しい」とメイクを教えた人は結構な数いるのですが、
彼の良いところは「気持ちで教えてあげた」という事に対して
「気持ちで感謝」をしっかりと行動で伝えてきます。
メイクを教えた後のライブのメイク画像を送ってきてくれたり、喫茶店のお茶を奢ってくれたり。
ほんのちょっとの事なんですけどね。
Kayaさんも含め、人前に立つ仕事をしているプロはやはり気の配り方が違いますなあ。
「好き」という吸収力は凄いもので、彼のメイクの上達も素晴らしい。
もっと小技を沢山教えて差し上げたい。笑
９０年代のヴィジュアル系ライブハウス育ちの私は、
(否定ではなく事実として)ロックの極端なヘテロ社会がどうしても苦手で、
まぁそれとは関係なく好きでドラッグクイーンに足を突っ込んだのですが
気づけば結構なヴィジュアル系コンプレックスが生まれていたので、
こうして「呼んで頂くポジション」になれることで見事に消化していただけます。
本当に有難いです。
「音を聴きに来る」お客さんの前で
「音を魅せる」リップシンクのショーは何度体験してもやはり緊張します。
そういう時は「口パクってしらける」と思っていた過去の私を覆してくれた
「歌っているのを見るよりも豪華」な先輩のリップシンクのショーを思い出して自分に渇を入れます。
いやー！しかし楽しかった！
ショーそのものはいつものショーだけど、異文化交流は最高ですね！
ちなみに進藤君の誕生日プレゼントに原宿の神宮前にあるボンテージコスチュームショップBabyDollのオリジナル黒エナメルのフェティッシュプードル「ポルノちゃん」をプレゼントしました。
可愛いでしょ！！^^
私も家に2匹程飼っています。笑
まだフェティッシュだったりボンテージだったり、Bizarreなお洋服の初心者だった中学生の時、
必死になってお金を集めて購入したヤツをお揃いで。
孤高のBizarreベーシストの友人へ。大切にしてねん♪
